2024.10.23
- API
-
クーポン情報取得APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Queries
・クーポン情報取得API
searchCoupon
- API
-
クーポン対象商品一覧取得APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Queries
・クーポン対象商品一覧取得API
searchCouponProduct
- API
-
クーポン対象商品登録APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・クーポン対象商品登録API
attachCouponProduct
- API
-
会員情報更新API(ショップフロント)をリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・会員情報更新API(ショップフロント)
shopFrontUpdateMember
- API
-
makeshopの機能追加に伴い、オプショングループの項目上限が10→20になりました。
・SearchProductResponse
searchProduct.products.option
にて、オプショングループの取得項目の上限が10→20になりました。・CreateOrderRequest
createOrder.orderRequests.orderProduct.optionGroup
にて、オプショングループの登録上限が10→20になりました。詳細は searchProductと createOrderを ご参照ください。
- API
-
searchOrder.orders
にて、discountPerTax(税率毎割引額)を追加いたしました。discountPerTax[ { "taxRate": 10, "discount": 1000 } ]
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
- API
-
memberSSOにリフレッシュトークン機能を追加しました。
詳細は要件・仕様をご参照ください。
- API
-
クーポン情報更新APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・クーポン情報更新API
updateCoupon
- API
-
クーポン情報削除APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・クーポン情報削除API
deleteCoupon
- API
-
クーポン対象商品削除APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・クーポン対象商品削除API
detachCouponProduct
2024.10.09
2024.10.02
- API
-
クーポン登録APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・クーポン登録API
createCoupon
2024.09.11
- API
-
searchProduct.products
にて、memberGroupPrices(会員グループ別価格)を追加いたしました。memberGroupPrices[ { groupId groupName price point pointRate perVariations[ { variation1ItemId variation1ItemName variation2ItemId variation2ItemName price } ] } ]
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2024.09.03
- API
-
■廃止予定日
2024/9/25(水)15:00以降■廃止理由
日本郵便株式会社より配達希望時間帯の変更が発表されたことを受け、
makeshop管理画面で設定可能な時間指定タイプ「ゆうパック」にて「20時-21時」の時間帯を廃止いたします。
上記に付随し、廃止日以降「20時-21時」の時間帯をAPI経由でリクエストもできなくなりますため、予めご了承ください。
■対象API
・CreateOrderRequest詳細はmakeshopマガジンをご参照ください。
2024.08.29
- API
-
createOrder.orderRequests.orderProduct
にて、productNameOption(名入れ)を追加いたしました。詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2024.08.28
- API
-
会員情報登録APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・会員情報登録API
createMember
2024.08.21
- API
-
会員情報削除APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・会員情報削除API
deleteMember
2024.08.15
- API
-
会員ポイント更新APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・会員ポイント更新API
updateMemberShopPoint
2024.08.14
- プラット
フォーム -
・月額課金処理成功/失敗
「決済ID」「決済失敗ID」を追加いたしました。
・トライアル終了後の自動課金処理成功/失敗
「決済ID」「決済失敗ID」を追加いたしました。
・自由決済成功/失敗
「決済失敗ID」を追加いたしました。
詳細はWebhookをご参照ください。
2024.08.07
- API
-
会員パスワード更新APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・会員パスワード更新API
updateMemberPassword
2024.08.05
- API
-
createProduct.products.enhancement.productGoogleShopping
にて、ageGroup(年齢層)に以下追加いたしました。3. 幼児 4. 乳児 5. 新生児
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2024.08.01
- API
-
会員情報更新APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・会員情報更新API
updateMember
2024.07.31
- API
-
注文情報の伝票番号や注文者情報、送付先情報等を変更するためのAPIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・注文属性情報変更API
updateOrderAttribute
2024.07.24
- API
-
注文情報の配送ステータスを変更するためのAPIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・配送ステータス変更API
updateOrderDeliveryStatus
2024.07.19
- API
-
・GetShopDeliverySettingResponse
に「配送方法ID」を追加しています。getShopDeliverySetting.delivery.settingDeliveryMethods
settingId
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2024.07.18
- API
-
注文キャンセルAPIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・注文キャンセルAPI
cancelOrder
2024.07.12
- API
-
makeshopの機能追加に伴い「外部サービスのユーザーID」の取得ができるようになりました。
参考:makeshopマガジン リリース情報・SearchMemberResponse
searchMember.members.externalUsersservice id
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2024.06.28
- API
-
自由決済API
これまで、有料アプリの決済の仕組みは、毎月1日に決済されるサブスクリプションプランしかございませんでしたが、
この度、従量課金や初期費用など、アプリの様々な費用形態に合わせて決済いただけるよう自由決済APIをリリースいたしました。自由決済APIの主な機能
・無料/サブスクアプリに自由決済APIを組み合わせて使用可能
・日にちを指定して決済予約
※決済予約は、「決済予約登録」で決済日を指定し、「決済予約明細登録」で金額や決済名目を登録してください。Queries
・決済予約取得
getAppChargeReservationMutations
・決済予約登録
createAppChargeReservation・決済予約明細登録
createAppChargeReservationDetail・決済予約更新
updateAppChargeReservation・決済予約明細更新
updateAppChargeReservationDetail・決済予約削除
deleteAppChargeReservation・決済予約明細削除
deleteAppChargeReservationDetailWebhook
・自由決済 成功/失敗Webhook
Webhook
2024.06.27
- API
-
Mutations
・注文登録API
createOrderWebhook
・注文更新通知Webhook
Webhook
2024.06.13
- API
-
ショップ管理画面ではこれまで、会員情報の「性別」では「男」「女」のみでしたが、
ジェンダーレス化に合わせ、『無回答』が選択できるようになりました。
参考:makeshopマガジン リリース情報この管理画面側での機能リリースに伴い、APIでも会員情報取得APIにて、
「性別:無回答」を取得できるようになりました。・SearchMemberResponse
のsex(性別)のレスポンスに「2:無回答」を追加しています。
searchMember.members.sex2:無回答
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2024.06.12
- プラット
フォーム -
ラベルの仕様変更
現在の仕様
これまでのラベルは、「無料」もしくは「有料」が適用可能でした。
変更後の仕様
2024/6/19以降、「無料」「サブスク」「アプリ内課金」のラベルから選べるようになります。
複数適用することも可能なため、アプリの提供プランに合わせて複数のラベルを併用いただくことも可能です。
例えば、無料プラン、サブスクプラン、従量課金をご用意いただいている場合、ラベルを3つ適用することも可能です。
ラベルは、アプリ公開申請にてご指定いただけます。
※すでにアプリをリリース済みのデベロッパーの皆様には別途ご案内をしておりますので、そちらをご確認くださいませ。
デベロッパーの皆様には急なお知らせとなり大変恐縮ではございますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2024.06.04
2024.05.24
- API
-
・SearchOrderSubscriptionResponse
に「定期注文更新日時」を追加しています。
searchOrderSubscription.orderSubscriptions.orderInfo.orderBasicInfomodified
・SearchOrderSubscriptionRequest
に「定期注文更新日時 検索開始日時/終了日時」を追加しています。modifiedFrom modifiedTo
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2024.05.23
- API
-
・SearchOrderResponse
に「注文金額の修正額」と「まとめ買い割引額」を追加しています。
searchOrder.ordersrevisedPrice bulkPurchaseDiscount
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2024.05.20
- API
-
Mutations
・商品情報登録
createProduct・商品情報更新
updateProduct・商品情報削除
deleteProduct
2024.05.17
- API
-
・SearchProductSubscriptionResponse
searchProductSubscription. productSubscriptionsに更新日時を追加しています。updatedAt
・SearchProductSubscriptionRequest
最終更新日時 を追加しています。lastUpdateFrom lastUpdateTo
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2024.05.02
- API
-
・SearchOrderResponse
searchOrder. ordersに注文更新日時を追加しています。modified
・SearchOrderRequest
注文更新日時検索開始日時と注文更新日時検索終了日時 を追加しています。modifiedFrom modifiedTo
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2024.05.01
- API
-
getShop.shopに以下を追加しています。
enddate
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2024.04.26
- API
-
登録されたタグはショップ管理画面に反映されます。
管理画面)設定 > タグの設定 > アクセス解析用のタグの設定 > アクセス解析タグの入力(headタグ用)
管理画面)設定 > タグの設定 > アクセス解析用のタグの設定 > アクセス解析タグの入力(bodyタグ用)
なお、上記に挿入されたタグは全ページに反映されます。
詳細は各APIリファレンスをご参照ください。Mutations
・アクセス解析タグ(headタグ)登録
createAccessHeadTag・アクセス解析タグ(bodyタグ)登録
createAccessBodyTag・アクセス解析タグ(headタグ)更新
updateAccessHeadTag・アクセス解析タグ(bodyタグ)更新
updateAccessBodyTag・アクセス解析タグ(headタグ)削除
deleteAccessHeadTag・アクセス解析タグ(bodyタグ)削除
deleteAccessBodyTag
2024.04.23
- API
-
注文情報取得APIのリクエスト時のstart/endOrderDateがoptionalとなりましたので、今後、必須のInput Fieldは、以下の2つとなります。
・page ・limit
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2024.03.25
- API
-
searchOrder.ordersに以下を追加しています。
couponInfo { couponName couponCode couponDiscount }
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2024.03.12
- API
-
詳細は各APIリファレンスをご参照ください。
Queries
・アプリサブスクリプション決済ステータス取得
getAppSubscriptionSettlementStatus※サブスクプランの決済状況ステータスが取得できます。
・アプリサブスクリプションステータス取得
getAppSubscriptionStatus※サブスクプランの利用状況ステータスが取得できます。
2024.03.08
- API
-
詳細は各APIリファレンスをご参照ください。
Queries
・商品在庫情報取得
searchProductQuantityMutations
・商品本体の在庫情報を更新
updateProductQuantity・バリエーションの在庫情報を更新
updateVariationQuantity
2024.03.05
- プラット
フォーム -
SSOについて
makeshopのユーザ認証(ログイン)を行うことでアプリケーションのユーザー認証も行うための仕組みです。
また、makeshop apps APIを利用するための一時トークンを払い出すための仕組みとしても提供されます。
SSOの利用について
SSOのご利用には、予めredirect_uriの登録申請が必要となります。
「アプリ開発申請」及び「アプリ公開申請」にてredirect_uriの登録申請をお願いします。
詳細は開発ガイドをご参照ください。
2024.02.09
- API
-
getShopに以下を追加しています。
getShop { shop { shopStaffName applicantName applicantKana applicantEmail applicantTel companyType isCreatorMode } }
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。
2023.12.25
- API
-
searchProductに以下を追加しています。
products { maxImageUrl minImageUrl tinyImageUrl mobileImageUrl mobileTinyImageUrl subImage1Url subImage2Url subImage3Url subImages { subImageId url seq } }
なお、本リリースに関連しSearchedProductの以下Field Nameについては「Deprecated」という扱いとなり、将来的に廃止される可能性がございますので予めご注意ください。maxImage minImage tinyImage mobileImage mobileTinyImage subImage1 subImage2 subImage3
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。