リリースノート

2024.11.20

ショップ利用情報への再同意通知webhookをリリースしました。

プラット
フォーム

ショップ利用情報への再同意について

アプリ公開後に利用APIを追加する場合に、ショップ様が利用同意したタイミングで送信されます。
詳細はショップ利用情報への再同意通知をご参照ください。

2024.10.23

クーポン情報取得APIをリリースしました。

API

クーポン情報取得APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Queries

・クーポン情報取得API

searchCoupon

クーポン対象商品一覧取得APIをリリースしました。

API

クーポン対象商品一覧取得APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Queries

・クーポン対象商品一覧取得API

searchCouponProduct

クーポン対象商品登録APIをリリースしました。

API

クーポン対象商品登録APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・クーポン対象商品登録API

attachCouponProduct

会員情報更新API(ショップフロント)をリリースしました。

API

会員情報更新API(ショップフロント)をリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・会員情報更新API(ショップフロント)

shopFrontUpdateMember

オプショングループの項目上限が10→20になりました。

API

makeshopの機能追加に伴い、オプショングループの項目上限が10→20になりました。

参考:makeshopマガジン リリース情報

・SearchProductResponse
searchProduct.products.option
にて、オプショングループの取得項目の上限が10→20になりました。

・CreateOrderRequest
createOrder.orderRequests.orderProduct.optionGroup
にて、オプショングループの登録上限が10→20になりました。

詳細は searchProductcreateOrderを ご参照ください。

searchOrderにて税率毎の割引額を取得できるようになりました。

API

searchOrder.orders
にて、discountPerTax(税率毎割引額)を追加いたしました。

discountPerTax[
    {
        "taxRate": 10,
        "discount": 1000
    }
]

詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

memberSSOにリフレッシュトークン機能を追加しました。

API

memberSSOにリフレッシュトークン機能を追加しました。

詳細は要件・仕様をご参照ください。

クーポン情報更新APIをリリースしました。

API

クーポン情報更新APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・クーポン情報更新API

updateCoupon

クーポン情報削除APIをリリースしました。

API

クーポン情報削除APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・クーポン情報削除API

deleteCoupon

クーポン対象商品削除APIをリリースしました。

API

クーポン対象商品削除APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・クーポン対象商品削除API

detachCouponProduct

2024.10.09

memberSSOをリリースしました。

API

memberSSOをリリースしました。
memberSSOは、makeshopをIdPとしてショップ会員のユーザ認証(ログイン)を行うことで外部サイトのユーザー認証も行うための仕組みです。

詳細は要件・仕様をご参照ください。

※なお、既存のSSOにつきましては、
makeshopをIdPとして、makeshop管理画面(ログイン)とアプリ(サービス)間のユーザー認証を行うための仕組みとなります。

2024.10.02

クーポン登録APIをリリースしました。

API

クーポン登録APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・クーポン登録API

createCoupon

2024.09.11

searchProduct「会員グループ別価格」を取得できるようになりました。

API

searchProduct.products
にて、memberGroupPrices(会員グループ別価格)を追加いたしました。

memberGroupPrices[
    {
        groupId
        groupName
        price
        point
        pointRate
        perVariations[
            {
                variation1ItemId
                variation1ItemName
                variation2ItemId
                variation2ItemName
                price
            }
        ]
    }
]

詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2024.09.03

【仕様変更】desiredDeliveryTimezoneの「20:00-21:00」を廃止いたします

API

■廃止予定日
2024/9/25(水)15:00以降

■廃止理由
日本郵便株式会社より配達希望時間帯の変更が発表されたことを受け、
makeshop管理画面で設定可能な時間指定タイプ「ゆうパック」にて「20時-21時」の時間帯を廃止いたします。

上記に付随し、廃止日以降「20時-21時」の時間帯をAPI経由でリクエストもできなくなりますため、予めご了承ください。

■対象API
CreateOrderRequest

詳細はmakeshopマガジンをご参照ください。

2024.08.29

createOrderで「名入れ」を指定できるようになりました。

API

createOrder.orderRequests.orderProduct
にて、productNameOption(名入れ)を追加いたしました。

詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2024.08.28

会員情報登録APIをリリースしました。

API

会員情報登録APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・会員情報登録API

createMember

2024.08.21

会員情報削除APIをリリースしました。

API

会員情報削除APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・会員情報削除API

deleteMember

2024.08.15

会員ポイント更新APIをリリースしました。

API

会員ポイント更新APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・会員ポイント更新API

updateMemberShopPoint

2024.08.14

一部webhookのリクエストボディに「決済ID」「決済失敗ID」を追加いたしました。

プラット
フォーム

・月額課金処理成功/失敗

「決済ID」「決済失敗ID」を追加いたしました。

・トライアル終了後の自動課金処理成功/失敗

「決済ID」「決済失敗ID」を追加いたしました。

・自由決済成功/失敗

「決済失敗ID」を追加いたしました。

詳細はWebhookをご参照ください。

2024.08.07

会員パスワード更新APIをリリースしました。

API

会員パスワード更新APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・会員パスワード更新API

updateMemberPassword

2024.08.05

createProductで「年齢層:幼児、乳児、新生児」を指定できるようになりました。

API

createProduct.products.enhancement.productGoogleShopping
にて、ageGroup(年齢層)に以下追加いたしました。

3. 幼児
4. 乳児
5. 新生児

詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2024.08.01

会員情報更新APIをリリースしました。

API

会員情報更新APIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・会員情報更新API

updateMember

2024.07.31

注文属性情報変更APIをリリースしました。

API

注文情報の伝票番号や注文者情報、送付先情報等を変更するためのAPIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・注文属性情報変更API

updateOrderAttribute

2024.07.24

配送ステータス変更APIをリリースしました。

API

注文情報の配送ステータスを変更するためのAPIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・配送ステータス変更API

updateOrderDeliveryStatus

2024.07.19

getShopDeliverySettingで「配送方法ID」の取得ができるようになりました。

API

・GetShopDeliverySettingResponse
に「配送方法ID」を追加しています。

getShopDeliverySetting.delivery.settingDeliveryMethods

settingId

詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2024.07.18

注文キャンセルAPIをリリースしました。

API

注文キャンセルAPIをリリースしました。
詳細は以下APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・注文キャンセルAPI

cancelOrder

2024.07.12

searchMemberで「外部サービスのユーザーID」の取得ができるようになりました。

API

makeshopの機能追加に伴い「外部サービスのユーザーID」の取得ができるようになりました。
参考:makeshopマガジン リリース情報

・SearchMemberResponse
searchMember.members.externalUsers

service
id

詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2024.06.28

自由決済API(取得・登録・更新・削除)をリリースしました。

API

自由決済API

これまで、有料アプリの決済の仕組みは、毎月1日に決済されるサブスクリプションプランしかございませんでしたが、
この度、従量課金や初期費用など、アプリの様々な費用形態に合わせて決済いただけるよう自由決済APIをリリースいたしました。

自由決済APIの主な機能

・無料/サブスクアプリに自由決済APIを組み合わせて使用可能
・日にちを指定して決済予約
※決済予約は、「決済予約登録」で決済日を指定し、「決済予約明細登録」で金額や決済名目を登録してください。

Queries

・決済予約取得

getAppChargeReservation

Mutations

・決済予約登録

createAppChargeReservation

・決済予約明細登録

createAppChargeReservationDetail

・決済予約更新

updateAppChargeReservation

・決済予約明細更新

updateAppChargeReservationDetail

・決済予約削除

deleteAppChargeReservation

・決済予約明細削除

deleteAppChargeReservationDetail

Webhook

・自由決済 成功/失敗Webhook

Webhook

2024.06.27

注文登録API/注文更新通知Webhookをリリースしました。

API

Mutations

・注文登録API

createOrder

Webhook

・注文更新通知Webhook

Webhook

2024.06.13

searchMemberで「性別:無回答」の取得ができるようになりました。

API

ショップ管理画面ではこれまで、会員情報の「性別」では「男」「女」のみでしたが、
ジェンダーレス化に合わせ、『無回答』が選択できるようになりました。
参考:makeshopマガジン リリース情報

この管理画面側での機能リリースに伴い、APIでも会員情報取得APIにて、
「性別:無回答」を取得できるようになりました。

・SearchMemberResponse
のsex(性別)のレスポンスに「2:無回答」を追加しています。
searchMember.members.sex

2:無回答
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2024.06.12

【仕様変更予告】アプリの「無料」「有料」ラベルが、「無料」「サブスク」「アプリ内課金」に変更となります。

プラット
フォーム

ラベルの仕様変更

現在の仕様

これまでのラベルは、「無料」もしくは「有料」が適用可能でした。
アプリの「無料」「有料」ラベルが、「無料」「サブスク」「アプリ内課金」に変更となります。

変更後の仕様

2024/6/19以降、「無料」「サブスク」「アプリ内課金」のラベルから選べるようになります。

複数適用することも可能なため、アプリの提供プランに合わせて複数のラベルを併用いただくことも可能です。
例えば、無料プラン、サブスクプラン、従量課金をご用意いただいている場合、ラベルを3つ適用することも可能です。

ラベルは、アプリ公開申請にてご指定いただけます。
※すでにアプリをリリース済みのデベロッパーの皆様には別途ご案内をしておりますので、そちらをご確認くださいませ。

デベロッパーの皆様には急なお知らせとなり大変恐縮ではございますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2024.06.04

再決済機能をリリースしました。

プラット
フォーム

再決済機能

再決済機能の利用可能対象

makeshop appsの決済ロジックを利用して、有料プランの決済をしているアプリが対象です。
※makeshop apps外での独自決済をされているアプリは対象外です。

再決済機能について

サブスクリプション決済等、ショップオーナーが予め登録されたクレジットカード情報での自動決済が失敗した場合に再決済ができる機能です。


詳細は要件・仕様Webhookをご参照ください。

2024.05.24

searchOrderSubscriptionで「定期注文更新日時」の取得、検索ができるようになりました。

API
・SearchOrderSubscriptionResponse
に「定期注文更新日時」を追加しています。
searchOrderSubscription.orderSubscriptions.orderInfo.orderBasicInfo
modified
・SearchOrderSubscriptionRequest
に「定期注文更新日時 検索開始日時/終了日時」を追加しています。
modifiedFrom
modifiedTo
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2024.05.23

searchOrderで「注文金額の修正額」と「まとめ買い割引額」の取得ができるようになりました。

API
・SearchOrderResponse
に「注文金額の修正額」と「まとめ買い割引額」を追加しています。
searchOrder.orders
revisedPrice
bulkPurchaseDiscount
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2024.05.20

商品登録・更新・削除APIをリリースしました。

API

Mutations

・商品情報登録

createProduct

・商品情報更新

updateProduct

・商品情報削除

deleteProduct

2024.05.17

searchProductSubscriptionで更新日時の取得、検索ができるようになりました。

API
・SearchProductSubscriptionResponse
searchProductSubscription. productSubscriptionsに更新日時を追加しています。
updatedAt
・SearchProductSubscriptionRequest
最終更新日時 を追加しています。
lastUpdateFrom
lastUpdateTo
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2024.05.02

SearchedOrderで更新日時の取得、検索ができるようになりました。

API
・SearchOrderResponse
searchOrder. ordersに注文更新日時を追加しています。
modified
・SearchOrderRequest
注文更新日時検索開始日時と注文更新日時検索終了日時 を追加しています。
modifiedFrom
modifiedTo
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2024.05.01

ショップ情報取得APIでショップの契約満了日を取得できるようになりました。

API
getShop.shopに以下を追加しています。
enddate
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2024.04.26

タグ登録・更新・削除APIをリリースしました。

API
登録されたタグはショップ管理画面に反映されます。
管理画面)設定 > タグの設定 > アクセス解析用のタグの設定 > アクセス解析タグの入力(headタグ用)
管理画面)設定 > タグの設定 > アクセス解析用のタグの設定 > アクセス解析タグの入力(bodyタグ用)
なお、上記に挿入されたタグは全ページに反映されます。
詳細は各APIリファレンスをご参照ください。

Mutations

・アクセス解析タグ(headタグ)登録

createAccessHeadTag

・アクセス解析タグ(bodyタグ)登録

createAccessBodyTag

・アクセス解析タグ(headタグ)更新

updateAccessHeadTag

・アクセス解析タグ(bodyタグ)更新

updateAccessBodyTag

・アクセス解析タグ(headタグ)削除

deleteAccessHeadTag

・アクセス解析タグ(bodyタグ)削除

deleteAccessBodyTag

2024.04.23

注文情報取得APIのリクエスト時のstart/endOrderDateがoptionalとなりました。

API
注文情報取得APIのリクエスト時のstart/endOrderDateがoptionalとなりましたので、今後、必須のInput Fieldは、以下の2つとなります。
・page
・limit
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2024.03.25

注文情報取得APIでクーポン情報を取得できるようになりました。

API
searchOrder.ordersに以下を追加しています。
couponInfo {
    couponName
    couponCode
    couponDiscount
}
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2024.03.12

サブスクリプション決済ステータス取得API、
サブスクリプションステータス取得APIをリリースしました。

API

詳細は各APIリファレンスをご参照ください。

Queries

・アプリサブスクリプション決済ステータス取得

getAppSubscriptionSettlementStatus

※サブスクプランの決済状況ステータスが取得できます。

・アプリサブスクリプションステータス取得

getAppSubscriptionStatus

※サブスクプランの利用状況ステータスが取得できます。

2024.03.08

在庫取得API、在庫更新API、バリエーション在庫更新APIをリリースしました。

API

詳細は各APIリファレンスをご参照ください。

Queries

・商品在庫情報取得
searchProductQuantity

Mutations

・商品本体の在庫情報を更新

updateProductQuantity

・バリエーションの在庫情報を更新

updateVariationQuantity

2024.03.05

SSO(シングルサインオン)機能をリリースしました。

プラット
フォーム

SSOについて

makeshopのユーザ認証(ログイン)を行うことでアプリケーションのユーザー認証も行うための仕組みです。
また、makeshop apps APIを利用するための一時トークンを払い出すための仕組みとしても提供されます。

SSOの利用について

SSOのご利用には、予めredirect_uriの登録申請が必要となります。
「アプリ開発申請」及び「アプリ公開申請」にてredirect_uriの登録申請をお願いします。

詳細は開発ガイドをご参照ください。

2024.02.09

申請者メールアドレスや適用中のデザインモード等の取得ができるようになりました。

API
getShopに以下を追加しています。
getShop {
    shop {
        shopStaffName
        applicantName
        applicantKana
        applicantEmail
        applicantTel
        companyType
        isCreatorMode
    }
}
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。

2023.12.25

searchProductの各種画像のURL取得ができるようになりました。

API
searchProductに以下を追加しています。
products {
    maxImageUrl
    minImageUrl
    tinyImageUrl
    mobileImageUrl
    mobileTinyImageUrl
    subImage1Url
    subImage2Url
    subImage3Url

    subImages {
        subImageId
        url
        seq
    }
}
なお、本リリースに関連しSearchedProductの以下Field Nameについては「Deprecated」という扱いとなり、将来的に廃止される可能性がございますので予めご注意ください。
maxImage
minImage
tinyImage
mobileImage
mobileTinyImage
subImage1
subImage2
subImage3
詳細はAPIリファレンスをご参照ください。