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開発者の皆さんへmakeshopと一緒にビジネスを広げませんか?
LEEEPインタビュー

makeshopとは

スタートアップから大企業まで国内11,000社が使うSaaS型のECサイト構築プラットフォームです。makeshopで発生する総流通額(ショップ様の売上)は、カート業界において11年連続日本一の実績を誇っております。 makeshopの特徴は、システム利用料11,000円/月と低価格ながら機能や自由度が高く、初心者でも簡単に操作できるSaaSモデルでありながら、本格的なEC運用に必要な機能が一通り揃っている点です。 また、BtoB形式や、モール形式、オークションサイト、レンタルサイトなどあらゆるビジネスモデルにも対応することが可能です。

makeshopについて詳しく知る

makeshop apps devの特徴

POINT 1 アプリを一般公開して、御社サービスを販売

お持ちのwebアプリやサービスをmakeshop管理画面上にアプリとして表示し、12,000を超えるショップ様に対して御社サービスをリーチできます。
また、インストールしたショップに対して決済APIを用いることで従量課金やサブスク、初期費用などの様々な料金形態に対応することが可能です。

POINT 2 アプリを限定公開して、
特定のショップ様にのみサービスを提供

特定ショップ様に対してのみAPI利用されたいケース等は
限定公開することで対応可能です。いずれは一般公開したいものの、まずはスモールスタートされたいベンダー様も限定公開という選択肢を取ることができます。

POINT 3 makeshop運営中のショップ様が自社用にAPIを活用

運営中のショップ様が基幹システムへのデータ連携などで自社用にAPIを利用することが可能です。

makeshopAPIについて

makeshopAPIを利用することで、makeshopの注文データを外部の会計システムに反映したり、
makeshopの顧客データを外部のシステムで呼び出して、マーケティング用データとして使用で
きるようにする等の自由なカスタマイズが可能になります。

makeshop apps developersでは、アプリ開発に必要な注文情報や商品情報などのAPI情報を掲載しており、 API libraliesよりご確認いただけます。
また、APIを利用したアプリ開発方法については開発ガイドもご活用ください。

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Webアプリ開発やAPIを利用される場合は、利用登録が必要になります。
利用登録していただくとmakeshop APIを使ってWebアプリを開発したり、makeshop appsに公開することが出来るようになります。
※makeshop appsの公開には弊社による事前審査がございます。

利用登録の流れ

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よくある質問

Q次世代APIを利用/アプリ公開するまでの流れを教えてください。
ベンダー様の場合、「利用登録」→「アプリ開発申請」→「アプリ公開申請」となります。
ショップ様の場合、「利用登録」→「API自社利用申請」となります。
詳細は、利用登録ページをご確認ください。
Q従来のAPIとの違いはなんですか?
情報取得の次世代APIについては、インタフェース利用者が必要な情報を任意に取得可能なGraphQLを採用しております。
また、従来のAPIでは取得できなかった項目も、網羅的に取得できるようになります。
Q従来のAPIが閉塞される予定はありますか?
従来のAPIについては、2025年末~2026年頭までに閉塞させる予定がございます。

お知らせ

Illustration by Icons 8 from Ouch!