開発者の皆さんへ makeshopと一緒に
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アプリの開発にはapps developer登録が必要です

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開発者の皆さんへmakeshopと一緒にビジネスを広げませんか?

makeshopとは

スタートアップから大企業まで国内11,000社が使うSaaS型のECサイト構築プラットフォームです。makeshopで発生する総流通額(ショップ様の売上)は、カート業界において11年連続日本一の実績を誇っております。 makeshopの特徴は、システム利用料11,000円/月と低価格ながら機能や自由度が高く、初心者でも簡単に操作できるSaaSモデルでありながら、本格的なEC運用に必要な機能が一通り揃っている点です。 また、BtoB形式や、モール形式、オークションサイト、レンタルサイトなどあらゆるビジネスモデルにも対応することが可能です。

makeshopについて詳しく知る

アプリストアを通じて、
貴社が開発したアプリを販売することが出来ます

makeshopが、2023年8月から提供開始している「makeshop apps」は、
makeshopで構築したECサイトの機能を拡張することが出来るアプリの販売サイトです。
ショップ様の取り扱う商品ジャンルは多岐にわたり、抱えている課題も多種多様です。
こうした課題を解決するアプリをmakeshop appsで販売することで、貴社のビジネスを広げることが出来ます。

makeshop appsを詳しく見る

makeshopAPIについて

makeshopAPIを利用することで、makeshopの注文データを外部の会計システムに反映したり、
makeshopの顧客データを外部のシステムで呼び出して、マーケティング用データとして使用で
きるようにする等の自由なカスタマイズが可能になります。

makeshop apps developersでは、アプリ開発に必要な注文情報や商品情報などのAPI情報を掲載しており、
makeshopAPI情報一覧よりご確認いただけます。
また、APIを利用したアプリ開発方法については開発ガイドもご活用ください。

いますぐapps developer登録へ

アプリ開発をご希望ならいますぐ
developer登録へ!

makeshopAPIを使用して拡張アプリを開発される場合は、apps developer登録が必要になります。
apps developer登録していただくとmakeshop APIを使ってアプリを開発したり、makeshop appsに公開することが出来るようになります。
※makeshop appsの公開には弊社による事前審査がございます。

apps developer登録の流れ

アプリの開発にはapps developer登録が必要です

makeshop apps developer登録

よくある質問

Q次世代APIを利用(アプリの公開)するまでの流れを教えてください。
まず、API 開発のためのテスト環境ご提供には、「apps developer登録」→「アプリ開発申請」が必要となります。
本番環境での API 利用は「アプリ公開申請」ご対応後に利用可能となります。
Q従来のAPIとの違いはなんですか?
情報取得の次世代APIについては、インタフェース利用者が必要な情報を任意に取得可能なGraphQLを採用しております。
また、従来のAPIでは取得できなかった項目も、網羅的に取得できるようになります。

お知らせ

Illustration by Icons 8 from Ouch!